腰痛と椎間板ヘルニア - 腰椎・頚椎椎間板ヘルニアのレーザー治療(PLDD)専門機関

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腰痛と椎間板ヘルニア
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腰痛を患う人のおよそ3人に1人が椎間板ヘルニア その画期的な治療法“PLDD”のご紹介
厚生労働省による平成 22 年度国民生活基礎調査では、国民のおよそ8 割以上が腰痛に悩まされているという結果が出ています。そのうちの約3割が、ヘルニアが原因だと言われています。
PLDD(Percutaneous LASER Disk Decompression=経皮的レーザー椎間板減圧術)は、椎間板に刺したブロック針の中にレーザーファイバーを通し、髄核にレーザーを照射することで痛みを解消・軽減させるヘルニアに対する画期的な治療法のことです。この際、従来の手術とは異なり皮膚を切開する必要がなく、局所麻酔で施術することが可能なため、体への負担が極めて軽いのが特徴です。またこの療法は、腰椎(ようつい)・頚椎(けいつい)いずれのヘルニアにも対応することができます。

腰椎
治療前
脊髄のしくみ
治療後
PLDDの利点
●局所麻酔で手術が可能
→局所麻酔で済むので体への負担は少なく、高血圧や喘息などがある人でも治療を受ける ことができます。また、メスを入れないので出血もありません。
●日帰りで手術が可能
→治療時間はおよそ10分。術後も約1時間で帰宅することができます。(従来は最大1ヶ月必要)
●傷が残らない
→メスを入れずにレーザーファイバーが差し込まれた針を刺すことで施術するため、傷跡は残りません。
●副作用が少ない
→出血等の副作用が少なく、ダニエル・チョイ氏の研究レポートによるとPLDDで起こる合併症の8割は椎間板炎で、発症率は0.3%から1.0%とのことです。

デメリットとしては、保険の適応外であることと、すべての椎間板ヘルニアに適応できるわけではないという点です。


腰痛と椎間板ヘルニア
人の腰には体重の60パーセントの重量がかかる
二本足で立って歩くという人の身体の仕組みそのものが、腰痛の原因になります。人は二本足で歩くために、身体のバランスを上手くとらなければなりません。バランスをとるためには、重い頭部を支える首と上半身を支える下半身、特に腰と足に大きな負担がかかります。 立っているだけで、人の腰には体重の60パーセントもの重量がかかると言われています。さらに、日常生活では、歩く、走る、曲げる、伸ばす、ひねる、重いものを持つなど、腰を中心にした動作が加わりますから、日頃いかに腰に大きな負担がかかっているかわかるでしょう。いつもいつも上半身の重みを支え、日常生活やスポーツでも重要な動きをしている腰は、私達にとってまさに「要」の存在なのです。
椎間板ヘルニアが腰痛の30パーセントを占める
私達の背骨は、横から見るとS字状のカーブを描いています。この弯曲があるからこそ、私達は日常生活のさまざまな動作ができるという構造になっています。
背骨は、首、背中、腰など5つの部分(頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、尾椎)から成り立っています。
頸椎の1番目、2番目の間以外の椎骨は、それぞれ椎間板という軟骨の板によって結びついています。
椎間板は弾力があり、人が飛んだり跳ねたり、いろいろな動作をするとき、その衝撃を和らげるクッションの働きをしています。この椎間板が腰痛に大きく関わっています。
腰痛の原因がわかるもののうち、全体の30パーセントと最も症例が多いのが「椎間板ヘルニア」です。ヘルニアとは、体の中の器官が被いを破って外に飛び出してくることです。このことで神経を圧迫し、椎間板ヘルニア特有の不快感やしびれ、痛みが起こるのです。
腰椎
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